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ajims diary


2008-01-09 [水] KOBECCO

!!Gulliver!!

月刊 神戸っ子 って知ってる?

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1月号にAjimsの記事を載せてくれた。

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この記事の文章、

ところどころツッコミたいところはあるが、

これまたうまいことまとまってるんだ。

記者の方は何度かAjimsのステージを聴きに来てくれているそうだ。

こんな感じ。

実力派が集まったスーパー・バンド

ジャズファン、ラテンファンは『味娘』必聴です!

「アジムス(Azymuth)」は、ブラジルの有名ジャズファンクバンド。

それを少し和テイストにいただいて、

茶目っ気たっぷりに「味娘(Ajims)」とつけてしまったのが、このバンド。

神戸出身のバイオリニスト・GUTCH(グッチ)が、

各地のジャズバーやライブハウスで演奏活動をするうち、

セッションなどで気が合った人たちが集まった。

ピアノの小野田享子、松浦尚子、ベースの日下部孝太郎、

パーカッションの冨士正太朗、そしてドラムのGulliver。

メンバーはソロでも活動する実力派ばかりで、

それらが集合するとまさにパワーと遊び心がたっぷり。

ジャンルはラテン、ブラジリアン、ジャズ、日本の名曲など。

バイオリンの音色が哀愁さえ感じるラテン、

パーカッションの新たな魅力を感じるジャズなど、

ジャンルを越えた演奏に、ステージごとにファンを増やしている。

10月にはニューアルバム「Alchemy Taste」をリリース。

各国の名曲とオリジナル曲、

またヴォーカルデュオユニットをゲストに迎えた2曲を含む。

ジャズファン、ラテンファン、すべての音楽ファンに一押しの1枚だ。

アルバム発売記念ライブでは初の海外公演として

台湾の台中ジャズフェスティバルに参加。ステージは大盛況だった。

「ぜひ私たちの生演奏を聴いてほしい!」とGUTCH。

ライブステージでは、これまでヴォーカルをはじめ

ギターやサックスなどをゲストに迎えており、

これからも「いろんなジャンルの人と一緒に演奏したい』という。

1月5日(土)大阪のディスクピア日本橋店でアルバム発売記念インストアライブ、

2月24日(日)徳島Jazz Streetに参加予定。

ほっほっほっ、

なんだかニヤけるな。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
_ 味息子 (2008-01-13 [日] 02:06)

そういえば、こつぶっこってお菓子がありますけどボクはあれが好きでねぇ~
ほっほっほ☆

_ がり (2008-01-13 [日] 23:35)

ほっほっほ♪

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